不動産投資の『15のデメリットとリスク』後編

不動産投資の15のデメリットとリスクについて、前回までで10個説明しました。

今回は、残り5つのデメリットとリスクについて、説明致します。

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人的な原因による災害

人的な原因による災害は、

  • 空き巣
  • 殺人
  • 自殺
  • 不自然死

などが挙げられます。

 

万一の物件内での死亡としては、保険に加入する方法があります。

 

空き巣への対策としては、

  • オートロック
  • セキュリティのしっかりした鍵
  • モニター付のインターフォン
  • 監視カメラ
  • 自動通報システム

などがあります。

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入居者によるトラブル

木造アパートは、特に騒音によるトラブルが起こりやすいです。

騒音対策としては、

  • 床・壁の素材を厚さのある物にする
  • 厚手のクロスを貼る
  • 所有者、入居者、管理組合、建物管理会社、賃貸契約の管理会社などでルール決めや呼びかけを行なう
  • 入居者の選定を厳しくする

 

また、一部の変わり者が、物件の損壊、夜逃げ、騒音などのトラブルを発生させることがあります。

このような一部の変わり者の行為が原因で、他の入居者が退去してしまう場合もあります。

 

一部の変わり者に対する対策は、

  • グレードの高い仕様にして、家賃設定を高めにする
  • 入居者選定をより厳しくする

などが挙げられます。

 

損害賠償請求

物件の所有者が不法行為の停止を要求しても、入居者が応じてくれない場合もあります。

また、入居者だけでなく、管理会社などの他の関係者とトラブルになる場合もあります。

逆に、所有者自身が訴えられることもあります。

 

このような場合は、損害賠償請求が発生する場合があります。

 

関係会社によるコンプライアンス違反

例えば、耐震偽装問題や不正な登記など、関係会社によるコンプライアンス違反などがあります。

これらに対処するには、関係会社に全て任せるのではなく、自分自身がしっかりと確認することが必要です。

 

関係会社の倒産

経済事情やコンプライアンス違反などにより、

建設会社・販売会社・物件の管理会社・保険会社・金融機関などが倒産する場合があります

 

このようなトラブルを避けるためには、

  • 売買時の前払いは、なるべく少なくする
  • 決済時には、司法書士の立会のもと、所有権移転・抵当権抹消などを確実に行なう
  • 全てを1つの会社に頼むのではなく、日頃から複数の会社を利用すること

などが、挙げられます。

 

ここまで、不動産投資のメリットを2ページ、デメリットとリスクを3ページで説明しました。

不動産投資にはメリットもありますが、デメリットやリスクも多くあります。

これらを理解し、事前の対策を行なっていくことで、安全に不動産投資を行ないましょう。

 

次は、不動産投資・経営に関するトラブルについて説明していきます。

→不動産投資・経営に関するトラブル

 

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