【16のポイントまとめ】自然災害・経済変動のリスク・トラブルを回避(後編)

引き続き、自然災害・経済変動のリスク・トラブルを回避するポイントについて、ご説明します。

 

改めて言いますが、自然災害・経済変動に対応するためには、

物件選び・新築の計画段階で回避する必要があります

 

なぜなら、自然災害・経済変動は予測が難しい上に、

被害が大きくなりますから、事前に対応しておくことが必要なんです。

 

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⑨ 自然災害は免震・耐震・耐火・準耐火構造で、経済変動には広い部屋で回避する

近年、免震・耐震・耐火・準耐火の構造などの建築技術が向上しました。

できれば、RC(鉄筋コンクリート造)が望ましいですが、木造の物件も良くなっています

 

また、経済変動を回避するには、1Rなどの狭い物件ではなく

1LDKや2LDKなどの広い物件なら入居率が安定します。

 

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⑩ 1階や高層階は避ける

1階は津波・水害・空き巣などのリスクが非常に高いです。

また、高層階は自然災害時には、エレベーターが停止したりと避難が困難になります。

加えて、高層階は断水時には、水を運ぶだけでも大変になります。

 

⑪ 新築・築浅物件を購入する

やはり、新築・築浅物件は、自然災害にも強く、経済変動にも耐えれる魅力があります。

 

⑫ 古い物件(旧建築機銃法物件など)は購入しない

特に1981年(昭和56年)以前の建物は、旧建築基準法で施工された物件なので、

耐震性などが不足している可能性もあり、大変危険です。

 

⑬ 火災保険・地震保険に加入する

実際に火災や地震が発生したときには、保険で対処しなければなりません。

どのようなときに・どの部分に・どれだけの保険金が出るのかを、事前に確認しておいてください。

 

また、地震保険には以下の制約もありますので、把握しておいてください。

  • 火災保険に加入しなければ、地震保険に加入できない(1つのセットになっている)
  • 地震保険はどの保険会社でも一律の保険内容
  • 被害額の半分で、上限は5000万円まで
  • 関東大震災クラスの日本を揺るがすような天災が発生した際は、保険金が支払われるかわからない

 

⑭ 火災報知器を設置する

近年、居室・台所・階段に火災報知器の設置が義務づけられました。

煙感知型・熱感知型があり、また、ネットワークで他の部屋にもアラームがいくタイプもあります。

 

⑮ 各種設備点検を適切に実施する

各種設備には法定点検義務があります。

その中でも特に重要なのが、消防設備点検とガス設備点検です。

 

⑯ 空室対策を適切に行なう

空室対策としては、

  • 適切なリフォーム・リノベーション
  • 清掃などの物件管理の徹底
  • サブリース・家賃保証の利用
  • フリーレント・敷金等の値下げ  などが挙げられます。

 

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