【不動産会社・建設会社とのトラブル事例】不動産投資のリスク(前編)

不動産投資を行なっていく上では、切っても切れないのが不動産会社・建設会社との関係です。

信頼のおける不動産会社・建設会社とお付き合いすることと、

自分の目で確かめることで、安全に不動産投資を行なえます。

ここでは、不動産会社・建設会社とのトラブルになりそうな内容をご説明いたします。

 

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不動産会社・建設会社の倒産

不動産会社・建設会社も会社ですから、倒産のリスクがあります

特に注意が必要なのが、一括借上げで家賃保証などをしている場合です。

 

一括借上げで家賃保証の場合は、その不動産会社・建設会社の財務状況を確認してください。

 

田舎のほうでたくさんのアパートを建設している会社などは、経済状況が悪化すると大変危険です。

一括借上げの会社も、結局は入居率が下がると、維持が難しいのです。

経済状況が悪化すると入居率が下がり、賃貸収入が入ってこなくなります

このときに、借入金が多い不動産会社・建設会社は、返済に困ります。

 

一括借上げを選択するときは、無借金で経営している会社をおすすめします。

『M岡S造さん』がCMしている『Sコーポレーション』のように、

無借金経営の会社で一括借上げしている会社がおすすめです。

 

また、建物を新築した後、建設会社の不備で欠陥があった場合には、

建設会社に修繕などをお願いしなければなりません。

しかし、その建設会社が倒産していた場合は、責任を追及することができません

 

もしものことを考えて、不動産会社・建設会社選びは、

倒産するリスクが低い、財務力のある会社を選ぶことも重要な点になります。

 

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不動産会社・建設会社からのセールス

不動産売買や不動産投資は、一般人はそれほど知識がないことから、

ほとんどの方が不動産会社・建設会社に任せてしまうことになります。

不動産の売買価格や、建物の建設価格は、不動産会社・建設会社が主導権を握っています。

 

不動産会社によっては、相場よりかなり安い金額を提示して、物件を売らせる場合もあります。

また、建設会社によっては、不当に高い価格で建設させることもあります。

 

このようなトラブルに巻き込まれないような対策としては、

  • インターネットなどで情報を収集する
  • 1つの業者だけではなく、相見積りをおこなう

などの対策が必要です。

 

不動産会社・建設会社は、セールス慣れしています。

いくら信頼しているとはいっても、全て信用してはいけません

 

自分の目でしっかりと見極めてください。

 

修繕費のトラブル

不動産投資をしていると、設備の故障が発生したり、

空室をリノベーションしたりなどの費用が発生することがあります。

このときに、費用が高額になるなどのトラブルが発生する場合があります。

 

このようなトラブルを避けるためには、

  • 相場を事前に把握しておく
  • いつにどのような修繕が発生するかを把握し、計画的に行なう
  • 日頃から信頼できる業者と連絡をとる

 

また、不動産投資をするにあたっては、必ず修繕費用が発生しますので、

  • 修繕積立金をしっかりと貯めておく

これが、一番重要です。

 

不動産投資は、入居者に気持ちよく使って頂くことが重要ですから、

故障等が発生した場合は、速やかに対応できる準備をしておきましょう。

 

大規模修繕に関するトラブル

大規模修繕は、外壁・屋上など費用が高額となります。

これは、物件を維持していくためには必要なことです。

 

例えば、分譲マンションの『1室』を購入し、それを貸し出している時に

マンション全体の大規模修繕が行なわれる場合です。

 

この場合は、分譲マンションの所有者全員で結成されている『マンション管理組合』に決定権があります。

ですから、1室の所有者が、大規模修繕に反対することはできません

 

これらのトラブルを回避する方法としては、

  • 購入する際に、そのマンションの修繕積立金が十分かを確認
  • 個人的に修繕積立金を貯めておく

このような対策が必要です。

 

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